2014年05月14日

トリコ277話「グルメ界の美食屋」ネタバレ 予想

Toriko 277 「Bisyokuya in Gourmet world」spoiler prediction

サニー 「なんだコイツ…」

ゼブラ 「まともに言葉も喋れねえのか…適応してねえな…!!」

いきなり喧嘩腰のゼブラがカエルに詰め寄っていく。

小松  「ちょちょちょっとゼブラさん!」

慌ててゼブラを止める小松。
トリコは静かに匂いを確かめている。

トリコ(間違いない…いばらの海で見たあのカエルだ)
   (それにしてもコイツ…ただものじゃねえな)

一見ただのカエルだが、奥底に秘める潜在能力を感じ取るトリコ。
ココもまた、カエルの本当の姿に気付いていた。

ココ(僕たちと同じ…これは”グルメ細胞”の放つ電磁波…!)


車を降りるカエル。

ゼブラ 「いきなりなんだてめえ…チョーシ乗りやがって…!」

そういってカエルに詰め寄るゼブラ、だが次の瞬間カエルが消える。

カエル 「すまんすまん! いやー、もしかしたら通じるかと思ってのう!」
    「はっはっはー!」

ゼブラ 「!」

いつの間にかゼブラの背後に移動しているカエル。

カエル 「ここに人間が来るのは珍しくてな…ちょっとお喋りしたかっただけじゃよ」

ゼブラ(このヤロウ…!!)

キレそうなゼブラだが、カエルの意外な一言がその怒りを掻き消す。

カエル 「お前ら、懐かしい…チチの匂いがするのう」

トリコ 「!?」

小松  「えっ!?」

サニー 「カエル…あんたチチの知り合いなのか!?」

カエル 「カエルとな、はっはっは! そういえば自己紹介もしておらんな!」
    「ワシの名前は”武蔵”じゃ、よろしく」

トリコ(似合わねえ…)
小松(カエルに武蔵とか言われても…)
ココ(絶対偽名だ…)

トリコ 「そ、それで武蔵のおっさんは何でチチと知り合いなんだ?」

カエル 「グルメ界を生業にする”美食屋”は珍しいからのう」
    「同じ美食屋同士、交流があったんじゃ」

サニー 「おっさん美食屋なのか!」

トリコ(確かに…小松の作った飯の匂いで気付かなかったが、コイツの身体からいろんな食材の匂いがしやがる! それも高級な…!)


ココ  「交流が”あった”…?」

カエル 「ああ、2年ほど前にチチが人間界に行くって言い出してそれっきりだな」

トリコ 「ならアンタ…会長を、一龍も知ってるのか?」

カエル 「面識はある…親しくはなかったがな」
    「食の好みこそ合いはしなかったが、気のいい人だった」
    「彼の事は…残念じゃったな」

ココ(会長とも知り合い…いったい何者なんだ…)

その疑問をすぐに投げかけるトリコ。

トリコ 「武蔵さん…アンタいったい…?」

カエル 「大した者じゃないぞ、ワシはただの老いた美食屋さ」
    「君らもそうだろ? どうじゃ、グルメ界の食材は」

サニー 「悪くはねえ…だがおれらが狙ってるのは美食神”アカシア”のフルコースなんだ」

カエル 「ほう…ならここには”エア”を獲りに来たというわけか」

ココ  「その名前を…!」

カエル 「おいおい、こう見えても私だって美食屋だぞ」
    「その名を知らぬ美食屋などおるまい…特にグルメ界ではな」

ゼブラ 「はっ、カエルが美食屋とはな」

失礼な物言いのゼブラだが、カエルは意にも介さない。

カエル 「人間界しか知らない証拠だの…グルメ界を生業とする美食屋は人間の方が圧倒的に少ないぞ」
    「ニトロだってそうじゃろう」

トリコ 「ニトロ…!!」

その言葉に反応する一同。
だが小松だけは眼を輝かせながらカエルに尋ねる。

小松  「武蔵さんは、その…エアを食べたことはあるんですか?」

カエル 「ああ、あるぞ」

普通に答えるカエル。でも一同はめっちゃびっくり!

「なにいいい!!!」

カエル 「ずいぶん前の事だけどな…」
    「”奴ら”が現れ出してからは近寄ることもままならなくなったの」

トリコ 「奴ら…?」

ゼブラ、サニーにココも反応を見せる。
大方の見当はついているようだ。

ゼブラ 「NEOの連中か…」

カエル 「やはり知っておったか…元は人間界の者どもだからの、当然といえば当然か」
    「その反応から察するに奴らの仲間という訳ではないのだな」

サニー 「誰があんな奴らと! こっちから願い下げだぜ!」

カエル 「そうか」

そう言ってニコリと笑うカエル。

カエル 「君たちが探している”エア”…それを手に入れるには必要なものもある」

トリコ 「必要なもの?」

カエル 「まあ詳しい話は食事でもしながらどうだ、私の家に招待しよう…仮の宿だがね」

トリコ 「そういうことなら…」

サニー 「ちょっと待てよ、これが罠じゃないとは言い切れないだろ」
    「だいたい今あったばかりの人間にここまで親切にする理由がねえし」

ゼブラ 「罠なら罠でいいだろ…そん時はコイツをぶっ殺せばいいだけだ」

小松  「ちょっとゼブラさん…」

カエル 「ふふ、構わんよ…それぐらいの心意気でなければグルメ界は生き延びられんからな」
    「それでは行こうかの」

車に乗り込むカエル。
一同もオクトパスイカに乗りこむ。

小松  「トリコさん…大丈夫ですかね? あのカエルさん…信用していいんでしょうか?」

トリコ 「まあ、じっとしてても情報は入って来ないしな! 本物ならラッキーだし、仮に罠でも大丈夫さ」
    「オレら4人も揃って心配か?」

小松  「い、いえいえそんなことないですよ!」

慌てて否定する小松。
笑顔を浮かべながらも、心の底に言いようのない不安はよぎる。

そして一行はカエルの家へと出発していく。

煽り文:カエルの家で一行を待ち受けていた’モノ’とはいったい…!?

トリコ277話の予想でした。

posted by ナルトちゃんねる at 01:47 | Comment(9) | トリコ ネタバレ予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. やっとカエル来たな
    レーザーの結果が気になる
    2014年05月14日 14:07
  2. トリコは伸びないね〜バレ来てないからか?
    2014年05月14日 15:09
  3. カエル死んだと思ってたのに幻覚だったか
    あのカエルはトリコたちの記憶を読み取ったものだったのか?
    2014年05月14日 15:35
  4. カエルは妖食界の使者
    ダルマ仙人に頼まれて来た
    みんなで妖食界に行くことになった
    グルメ界の夜とは八王が起きる時間帯のこと
    ここ第八エリアは八王ヘラクレスの支配する大陸
    ずっと昔の足跡にビビる四天王
    グルメ界にはいくつか文明の発達した跡地がある、その一つが妖食界
    向かう途中でヤバいやつが出て来る。
    2014年05月14日 17:14
  5. ヘラクじゃなくてヘラクレス?
    2014年05月14日 17:18
  6. ヘラクの間違いだろw
    2014年05月14日 19:03
  7. 画バレ見たけどヘラクやばいな
    っていうか四天王あれだけびびってんのに平然としてるカエルの実力が気になった
    2014年05月15日 17:31
  8. ダルマ仙人てスーパー醜いってウワサのアイツか
    2014年05月16日 15:39
  9. たいかん
    2014年06月10日 21:36
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